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日本捕鯨協会

IWC条約を愚弄する輩

捕鯨史概要

9世紀 ノルウェー、フランス、スペインで捕鯨が始まる。
12世紀 日本で手投げ銛を使った突取り式捕鯨が始まる。
1606 太地(和歌山県)で刺手組が組織され、手投げ銛による突取り式の組織的な捕鯨が始まる。
1675 太地で網取り式捕鯨法が考案される。この方法は四国、九州地方に伝承し、沿岸捕鯨が飛躍的に発展する。
1712 アメリカでマッコウ鯨の捕鯨が始まる。
1864 ノルウェーが汽船から砲で銛を打つ近代式捕鯨を開発する。
1904 ノルウェーが南極海で母船式捕鯨を始める。
1931 国際連盟の機構の中で最初の国際捕鯨条約(ジュネーブ条約)を22 カ国が締結。
1946 主要捕鯨国を中心に15 カ国による国際捕鯨取締条約が米国ワシントンで調印され、現在の条約となる。占領下の日本は参加を認められなかった。
1948 国際捕鯨委員会(IWC)設立。
1951 日本がIWCに加盟する。
1972 ストックホルムで開催された国連人間環境会議で商業捕鯨を10 年間停止(モラトリアム)する決議が採択される。同年に開催されたIWCの年次会議ではモラトリアムの提案があったが科学的に必要性がないとして否決。
1982 IWCは1986 年からの商業捕鯨モラトリアムを決定する。日本はこの決定に対して異議申立て。
1985 日米協議の結果、日本はIWCに対し、異議申立てを撤回。
1987 日本とソ連は、南極海の商業捕鯨から撤退する。
1988 日本は沿岸のミンク鯨、ニタリ鯨、マッコウ鯨捕獲を停止。
1990 IWC科学小委員会は鯨資源包括的評価の結果、南極海のミンク鯨は少なくとも76 万頭以上存在することで合意。
1992 IWC科学小委員会は改訂管理方式(RMP)を完成。
1993 第45 回IWC年次会議が京都で開催され、モラトリアムの結果発生した小型捕鯨を行っている地域共同体の窮状を迅速に救済することを決議。
1994 IWCは監視取締制度を含む改訂管理制度(RMS)が商業捕鯨の再開に必要であることを確認。また南極海鯨類サンクチュアリーを決定した。(日本はこの決定に対し、豊富な資源量があるミンク鯨を除くべきであるとの異議を条約の規定に従って申立てたので、この決定には拘束されることはない)
1995 IWCは改訂管理制度完成を引き延ばしている。日本は南極海鯨類サンクチュアリーは科学的な根拠に欠け、条約に違反しているので法的な検討が必要であるとの主張を続けている。


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日本捕鯨協会 東京都中央区豊海町4-5 TEL:03-5547-1940
ホームページ:http://www.whaling.jp

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