日本捕鯨協会とは インフォメーション プレスリリース ニュース 捕鯨問題Q&A 捕鯨の歴史 勇魚・勇魚通信 捕鯨をめぐる世論 捕鯨に関する決議・宣言 クジラLINK
日本捕鯨協会
ホームページトップへ 日本捕鯨協会トップへ 英語ページへ
ニュース
 
2008年(平成20年)9月26日(金)  日刊みなと新聞

IWC新旧政府代表が会見

   国際捕鯨委員会(IWC)日本政府代表に12日付で就任した中前明水産総合研究センター理事長は24日、就任会見を行い、「正常化に向け従来と違うプロセスが必要」と、当面の課題に機能不全に陥るIWC正常化を挙げた。中前代表は水産庁在籍時からIWC代表団として年次総会などに出席。森本稔に本鯨類研究所理事長に代わり代表に就いた。

  IWCは持続的利用推進派と反捕鯨派が激しく対立。加盟国が増えるとともに、対立ばかりが目立ち、「何も決められない機関」とも言われ、機能不全に陥っている。中前代表は「IWCは今、従来と要素が変わり、正常化プロセスに入っている。従来と違うアプローチが必要。シーシェパードの妨害についても対応し、持続的な捕鯨の再開に向け、前進させたい」と抱負を語った。

  森本前代表は「(2006年の)セントキッツ(セントクリストファーネビス)会合で正常化に向けて努力するという宣言があり、持続的利用が過半数を制した。1つの区切りで、印象に残っている」と、1999年から約9年間務めた在任期間を振り返った。ここ数年は南極海での反捕鯨団体による妨害活動への対応に奔走。一方、「持続的利用と食文化の尊重、この二大方針は変わっていない」と強調した。

  中前氏は74年農水省入省。02年水産庁資源管理部審議官、04年増殖推進部長、05年次長を歴任。08年7月退任後、水産総合研究センター理事長。

記事に関する問合せ先:みなと山口合同新聞社(電話:0832−66−3214)


ページトップへ
←戻る
日本捕鯨協会とは | インフォメーション | プレスリリース | ニュース | 捕鯨問題Q&A | 捕鯨の歴史 | 勇魚・勇魚通信 | 捕鯨をめぐる世論 | 捕鯨に関する決議・宣言 | クジラLINK
IWC条約を愚弄する輩 | 反捕鯨団体への公開質問状と回答 | 定置網に混獲されたひげ鯨等の取り扱い | 座礁・混獲した鯨類への対処法

JWA
JAPAN WHALING ASSOCIATION